
退社をするにあたって「会社へ返さなければならないもの」や「会社から受けとる書類」があります。あらかじめ何をもらって、何を返すのか、いつくらいにもらえるのかを把握し、忘れないようにしましょう。
@健康保険証、身分証明証、社員バッジ、定期券、自分の名刺など。 その会社に勤めているという証明になるもの一式です。 健康保険証は、辞めた時点で使えなくなりますので持っていても使うことはでき ないので意味はありません。
A制服・制帽、営業・販促ツール、社用車や倉庫などの鍵 文房具、取引先の名刺 等、仕事をする上で必要だった備品類です。 取引先の名刺はコピーをとっておくと後で人脈つくりに役立ちます。
返却するものは、会社の規模や職種、システム等によって様々です。制服等は自己購入の場合もあります。また、会社の物であっても、もう使えないもので「処分してください」と言われる場合もあります。何を返却すればよいのか、事前によく確認しておき、返さなくていいものまで渡してしまうことのないように注意しましょう。
@離職票
会社を退職した事を証明する書類です。ハローワークで失業給付を受ける際に 必要になってきます。離職票は、退職した日にもらえるのではなく、退職後 10日〜14日くらいの間に会社が手続きをし渡されます。 いつくらいになるか、退社前に確認しておきます。
A源泉徴収表
所得税の確定申告時に必要です。退職した年の年内に再就職が決まった場合には 年末調整に使いますので、新会社に提出します。 もしも年内に再就職が決まっていなかった場合は、自分で税務署に行って、確定 申告をしなくてはいけませんが、その時に使用します。 会社勤めの場合なら、収めすぎの所得税が戻ってくることが多いので、年内まで に転職できていなかった時には確定申告に行きましょう。
その他、「年金手帳」は、新しい会社に入社する際の厚生年金加入の手続きをする際に必要です。将来、年金を受給する際の手続きなどの際など、一生を通して使用するものですので、大切に保管して下さい。
