
転職活動での対策の一つとして、自己分析を行なってみましょう。 タイプ別で見るとすれば、自分はどんなタイプなのでしょう。 どんな会社で、どのような職種についてきたのでしょうか。 仕事をする中での問題やトラブルがあった時、その都度どんな対応を取っていたでしょうか。
具体的に残した成果や力を入れた点や、何が得意でどんな仕事が苦手なのかは特に大事です。 自分の性格を知ることと、新たな面を見つけていくためです。 そのために、人材派遣会社やインターネット上で行われている適性検査も、有効に利用してみるとよいでしょう。それらは、行う会社によって性格に重点を置くか、今後の仕事に重点を置くかが違ってきます。総合的に判断して、自分なりにまとめてみることがポイントです。
性格のことは、両親や兄弟、友人、同僚、先輩の意見も是非参考にしてみましょう。何かしら指摘をしてくれるかもしれませんし、客観的に見ることで、整理しやすくなり新たに向いてる仕事を見つけやすくなります。面接でも、「あなたの性格を周りの人はどんなふうに言っているか」と聞かれることもありますから、答えられるようにしておきましょう。 販売・営業職には向いていないと思うケースでも、状況判断が得意であったり、営業先でもゆったり話せる人が実は向いている、ということもあります。
淡々と説明できる人や、矢継ぎ早に話すことのできる人だけが向いているわけではないのです。 自己分析はあくまでも、あなたの長所や適性を会社に分かってもらうためのものです。短所や改善点が多い人でも、多いからといって弱気にならないようにしましょう。長所とプラス面を多く伝えられるよう、履歴書や自己PRの書き方を工夫したり、面接の時を想定してみると良いです。
あなたの学生時代をまとめてみたり、あなた自身の仕事史を作ってみるのも良い方法でしょう。 じっくり自己分析を行うことは、自分にあった仕事を見つけ、仕事をする際の強味になります。
