
転職をする場合に周囲の反対にあうケースが多いと思われます。主に次のケースが考えられます。
・上司からの反対
・友人からの反対
・親からの反対
・妻または夫からの反対
まず上司からの反対について考えてみましょう。上司から反対される場合は貴方がいないと仕事が回らなくなるという思いや、部下の退職により自分の評価が下がるから反対するというケースが多いようです。慰留された場合に「そこまで期待されているのだったら」と転職することを思いとどまってしまうと、今の会社での評価が落ちる可能性があります。
一度「辞める」と言った人間が高い評価を受ける可能性があるでしょうか。上司のプライドなどのために転職を思いとどまる必要はないと言えるでしょう。 次に友人からの反対についてです。友人から「あの会社は○○だからやめときなよ」とアドバイスを受けた場合に貴方はとても不安になるでしょう。
しかし、その友人は責任をもってその言葉を発していますか。自分よりいい会社に勤められたくないという嫉妬ややっかみから発した言葉である可能性が高い場合もあります。友人が客観的に見てアドバイスをしているのか。または主観的なアドバイスなのか。よく見極めることが大事でしょう。
親から反対にあう人も多いことでしょう。特に一流大学を出て、大手ブランド企業に就職したという順風満帆の人生を歩んできた人は親の反対にあうことが多いようです。親の世代は一昔前の考え方です。その基準で判断している場合もあります。最近の新しいビジネス事情に疎い場合もあるでしょう。
信頼している親から反対されるのはとても辛いことだと思いますが、何のために転職するのか。よく考えてみましょう。 すでに結婚している場合、転職活動を始める前によく話し合っておく必要があります。理解してくれていると思っていても、いざ内定が決まると反対されるケースが少なくありません。
離婚問題へつながる可能性があるかもしれません。転職活動を始めるにあたって、夫婦でよく話し合い、一緒に転職活動をするというスタンスで取り組むといいかもしれません。
