血糖値が457から82に下がった食事方法

4月 19, 2016

私の母が3年ほど前に2型糖尿病として診断されました。

初診当時の血糖値は驚きの457。

そこで栄養士の先生と話し合い、近所に住んでいた私が料理を担当することになりました。

それから1年、見事血糖値は82まで下がり、HbA1c値も13ほどあったのが今は5.6とかなり好調です。

では、一体どんな食事をしていたのかご紹介させていただきますね。

決まりをしっかり守るのが一番大切

まず、改めてルールを確認しました。

母親の場合、一度の食事で食べて良いご飯の量は150gです。

これさえしっかり守ればおかずは好きなだけ食べても大丈夫。

ただし肉か魚もしくは卵類と、野菜や海藻類のカテゴリーから必ずおかずを用意します。

主菜と副菜を用意するといった感じですね。

パンも8枚切りの食パンなら2枚、6枚切りなら1枚と半分としっかりルールがありますので、それを守ることです。

もちろん甘いおやつパンなどは厳禁ですよ。

おかずはバラエティ豊富に楽しめるように

当初は大好きなおやつパンが食べられなくてすっかり落ち込んでしまっていたので、おかずの種類を増やしていました。

後はご飯だけに縛られないことです。

朝食は8枚切りの食パン2枚にベーコンエッグ、野菜たっぷりのスープなど。

唐揚げやとんかつも全然OKです。

ただし天ぷらの場合は食べた後に血糖値が結構上がってしまいますので、衣を少なめにして舞茸などきのこの天ぷらをメインにしてみたところ、血糖値はあまり上がりにくくなりました。

一番多い時ですと大体5種類くらいのおかずを用意していました。

とはいっても、ちゃんとルールさえ守っていればおかずの量は少なくても大丈夫ですよ。

それよりも、食事を楽しい時間にするメニュー作りの方が大切です。

面倒な時は鍋焼きうどんに卵とかまぼこ、たっぷりのほうれん草を乗せて出したりしていましたが、母は案外喜んでくれていました。

食品交換表をしっかりチェック!

糖尿病の食事を考える際に非常に重要となるのが食品交換表です。

例えばかぼちゃは野菜ですが、この食品交換表の中では主食に含まれます。

つまり、おかずとして用意することは出来ません。

かぼちゃがどうしても食べたい時はその分ご飯を減らさなければならないんです。

糖尿病の食事は実は結構シンプルで、主食と肉や魚、後は野菜などをそれぞれ用意するだけでOK。

ただし間違えてしまいやすいのが、食品交換表に載せられている食材です。

他に特に運動もしていませんが、母はこれだけで血糖値を下げ、先生からも褒められていました。

すごく簡単ですし、コンビニのおにぎり、サラダ、チキンなんかでも実践できますよ。血糖値を下げるならこちらのサイトも参考にしてみてくださいね。

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